湘南密着のウクレレユニット
「由比ヶ浜」「長谷で逢いましょう」「That's材木座」「江ノ電ノート」など、鎌倉を舞台にした楽曲、
江ノ電の駅を題材にした楽曲、江ノ電の公式キャンペーンソングを歌う。
共に鎌倉在住。シンガーソングライター・小川コータ(作詞&作曲家/弁理士/発明家)とベーシスト・とまそん(She Her Her Hers)の二人が、2010年に鎌倉市大町の飲み屋で出会い、意気投合して活動をスタート。
鎌倉市内のホールでのワンマンライブのほか、鎌倉の様々な場所を知って欲しいという願いから、毎月満月の夜に
お気に入り&オススメの場所で行うライブイベント「満月キャラバン」は、2020年10月にVOL.100を記録。
また、2016年〜2018年には、北鎌倉のお寺で行う音楽と禅のイベント”きたかまフェス“を主催したり、
2022年10月に鎌倉の仲間達と企画した"なみおと盆踊り祭"通称"なみぼん"は、昨年に続き一万人を超える動員を記録。「絶景と踊ろう。」というコンセンプト通り、来場者と稲村ガ崎の絶景のもと、生演奏の盆踊り祭を楽しんだ。鎌倉なみぼんバンドとして初披露した新曲「稲村音頭」は好評を博している。
一方、2017年から2024年まで7年間、FMヨコハマ「SHONAN by the Sea」(毎週日曜6:00-9:13)内のコーナー、「コータ&とまそんのB3PO(ビー散歩)」にもレギュラーで出演。湘南を中心に、幅広く活動している。
二人共、子供を持つ父親。鎌倉のお祭りやイベントの他、児童福祉会館・幼稚園・学校・教会・結婚式場・飲食店・ゲストハウスまで、いろいろな場所で歌っています。